特殊建築物

医療福祉施設

ほっとハウスみさとの家 新築工事

2021/03/26
認知症対応型共同生活介護/グループホーム
ほっとハウスみさとの家新築工事が竣工しました。
「雅-MIYABI-」をテーマに和を基調とした日本庭園枯山水の中庭を取り囲むようなつくりで、ユニットごとに雰囲気の違う居室にも木製建具や格子を使用し、やわらかみのある空間になっています。
利用者様や地域の皆様から愛される施設になるよう願っております。

<工事概要>
構造:木造平屋建
延床:560.13㎡
設計:有限会社志ちや設計
令和3年3月22日(月)、竣工式が執り行われました。
ほっとハウスみさとの家ではたくさんの木材を使用しています。

木材を利用することは、森林破壊など環境に悪い影響を与えると思われがちですが、木も成熟期を迎えると二酸化炭素吸収量が減少するため、木材として活用し、再び植樹して森林を育てることで環境保全につながります。
また、木材は利用された後も大気中の二酸化炭素を減らしてくれます。

木は断熱保温性に優れ、熱伝導率が低く、湿度調節機能もあるため快適性を高めます。
また大気汚染物質の除去や消臭・抗菌効果も期待でき、さらに内装材として使用しても、人の体との強度の差が少なく、衝撃吸収性もあり、重大なケガになることが少ないと言われています。

木は自然に形成された木目が美しくやすらぎを与え、音の吸収や反響で丸みや深みのある音になり、杉や桧などの木の香りはリラックス効果やストレス緩和、不眠解消、免疫力向上など、心身の健康に役立つことになります。

環境にやさしく、身体にもやさしい、木の空間で暮らすことは、人生を豊かにすることにつながります。
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